予防/日常ケアについて/泌尿生殖器疾患/病気

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そんなにトイレに行って、どうしたの?

こんにちは、看護師の和泉です。

だんだんと暖かい日も出てきて、少しずつ春が近づいてきているのが実感できますね。
ですがまだまだ寒い日もあり、皆さん寒暖差などで体調は崩されていませんか?
季節の変わり目なので、風邪などには気をつけていきたいですね!!
 
 
さて先日、獣医師の梶村が尿検査の大切さについて、看護師の岡本が採尿方法について書いていましたが、日々の尿の色や回数などはわんちゃん、ねこちゃんにとってとても重要です。
 
冬などの寒い日はお水を飲む量、おしっこの量や回数が減ったりすることがあります。
実は、おしっこの色の変化、量や回数の変化は、身体から出ているサインなんです。 
 
 
 
このような症状は、皆さんのわんちゃん、ねこちゃんにはありませんか?
 
1.おしっこの回数がいつもより多い
2.おしっこのポーズをしているのに出ていない、または、少ししかおしっこが出ていない
3.何度もトイレに行ったり来たりする
4.トイレにずっとこもっている
5.トイレとは違う場所におしっこをする
6.うめき声鳴きながらおしっこをする
7.おしっこにが混ざってる
 
 
もしかしてそれは”膀胱炎“かもしれません!!
 
 
よく寒くなると飲水量が減り、膀胱炎や尿閉塞(おしっこが出なくなること)を耳にします。
膀胱炎や尿閉塞に気づかず、おしっこが出なくなると、とても怖い病気に繋がります。
 
 
 
おしっこが出ない時間が続くと、急性腎不全、さらに進行すると尿毒症などの病気に繋がります。
症状が進行すると、食欲不振や元気消失、嘔吐などを伴い、最悪の場合は死に至ってしまうことも…
おしっこが出ていないことは、とても緊急性のある事なんです。
 
 
こうしたことからも日々のおしっこの変化は、とても重要なんです。
毎日そばにいる飼い主さまだからこそ、早期に発見できることですので、是非お家のわんちゃん、ねこちゃんのおしっこの状態をチェックしてみてくださいね!
 
 
 
病院での尿の検査は、10〜15分程度で結果がわかりますので、少しでも気になることがあれば、お気軽に当院のスタッフにご相談ください!
 
 
ちなみに、私も普通の人よりもトイレが遠く、膀胱炎を発症してしまったことがあり、何度か再発したこともあります!!(苦笑)
生まれて初めて、血尿を経験しました…
とーってもしんどくて、排尿も痛くて大変です…
わんちゃんやねこちゃんには、このような思いをしてほしくありません…
 
 
意外と気づかないおしっこの病気は、症状が出る前に是非、尿の検査をして早期発見・予防につなげていきましょうね!
 
 
看護師 和泉
 
 
 
 
 

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