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わんちゃんのしつけ 〜ムダ吠え(要求吠え)編〜

こんにちは、看護師の和泉です。

先日から、わんちゃんのしつけについてお話させていただいていますが、今回はムダ吠えについてお話したいと思います!
わんちゃんは、人間の様に言葉を話すことができません。
なので感情を表すには、表情や動作(尻尾の状態)などがありますが、吠えるということも感情を表す行動の1つです。
痛みを感じていたり、老化による認知症などの病気においての吠えるという行動は、治療で軽減できることもあります。
ですが、要求吠え…いわゆるムダ吠えは、しつけをしないとなかなか改善されません(>_<)
要求吠えには…
□構ってほしい
□散歩に連れて行ってほしい
□遊びたい
□お腹がすいた
などがあります。
ですがこれらの内容は、わんちゃんが欲求不満のために起こる行動です。
まずは、なぜ吠えているのか?ということを考えて、それらがきちんと満たされているのかを確かめてください!
忙しくしていて、コミュニケーション不足になったりしているなど、満たされていない欲求を満たしてあげるだけで、改善されることもあります!
また、家庭の中で、この要求吠えは大丈夫なもの、というルールもつくっておきましょう。
例えば、トイレが上手くできて、『トイレできたよ!見て!』という要求吠えに対しては、上手くできたという良いことを知らせる為に吠えて呼んでいます。
トイレが上手にできたことは、叱ることではないはずなので、家庭内で問題でなければ褒めて要求に応えてあげてください!
欲求が満たされてるうえで、ワガママや関心を引くためにムダ吠えを繰り返す場合は、きちんとしつけをしてあげてムダ吠えをなくしてあげましょう!
1番効果的なのは、無視をするということです。
構ってほしくて鳴いているわんちゃんにとっては、無視というのは罰にあたります。
鳴き続ける際に、つい顔を見に行って落ち着かせようとしてしまいがちですが、それは逆効果になってしまいます。
《鳴いたら来てくれる!》という解釈をしてしまうからです。
ムダ吠えをしている際は、心を鬼にして、一切無視をしてください。
そして吠え終わった瞬間に、わんちゃんへ関心を向けてください。
【吠えないことで、構ってもらえる】
という条件づけをしてあげましょう!
関心を向ける際に、同時にご褒美(おやつなど)を与えてあげて、嬉しいことを増やしてあげるのもさらに効果的です。
人間との生活において、ムダ吠えは騒音トラブルにもつながるおそれがあり、安心してわんちゃんと暮らすことが難しくなってしまいます。
子犬さんのうちから、環境中の音や人などに慣れされてあげて、ムダ吠えを起こさないような生活作りをしていってあげることが大切です!
看護師 和泉

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