本日の一症例

健診で発見

生殖器科

妊娠から出産まで

                       
動物
種類 Mix
性別
年齢 2歳
地域 京都市上京区
症状/病態 妊娠
考えられる病気 なし

当院で、帝王切開にて生まれた心愛ちゃんが交配したので、27日目の検診に来ました!

 

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大きくなりました

http://www.kamogawa-ac.jp/2017/08/28/2589/

お腹がパンパンです

http://www.kamogawa-ac.jp/2017/06/16/2552/

犬の結節性皮脂腺過形成

http://www.kamogawa-ac.jp/case/hyperplasia/

 

腹部の超音波検査にて、胎児を3頭確認しました。みんな心拍も正常で、しっかり拍動していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に妊娠45日目に検診に来てもらい、エコー検査をすると、時折動く胎児を確認できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに妊娠56日目に、胎児の大きさと数を最終確認するために、レントゲン検査を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3匹の胎児の、頭と背骨がよく見えます。

犬の通常の妊娠期間は63日ほどですが、心愛ちゃんは予定日になって弱い陣痛が来ているのになかなか出産しないとのことで、来院されました。

来院した時には、陰部から胎盤が少し出てきていたので、病院にて緊急出産となりました。

産道が開いていることを確認し、陣痛促進薬を注射しましたが、反応が少なかったので、フェザーリングという指で産道を刺激する処置で、助産を行いました。

助産することで、3匹とも無事に生まれてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれてすぐに、母乳を飲み始めました。

この初乳を飲むことで、子犬に免疫力がつくので、とても大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心愛ちゃんも頑張ってくれました。

子犬たちは今後、どんどん体重が増えるかを確認しつつ、ワクチンを接種していく予定です。

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