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飼い主様の声第142号!(下顎切除の手術を受けたラブラドールレトリバーちゃんのご家族から)
「皆さまの声」をいただきましたのでご紹介させていただきます!
13才で下顎切除の手術を受けたちゃラブラドールレトリバーちゃんです!
●手術を終えたご感想
13才のラブラドールです。大型犬の為、大手術だったそうです。
口腔内腫瘍で下あごの骨を削る手術をしました。
病名は「棘細胞腫性エナメル上皮腫」他………いわゆるガンです。
歯茎の腫れを発見してから当初は小さな口内炎の様な症状で一時的な抗生剤等で小さくなっていきました。
数カ月経過後、歯肉が大きくなり、細胞診検査を…。
「良性でした」が投薬では無理な状況が続きCT検査をした結果、あごの骨の一部が溶けだしている様でした。
それでも手術は迷っていましたが、CTの結果をふまえ、この先に起こりうるだろう状況の話をうけ背中を押してもらう形の決断でした。
家族が多い程、迷われると思います。
獣医としての立場、オーナーの思い、患者のトライアングルになります。
獣医は多くの症例データを持っています。
メリット・デメリットを共有しましょう。
ペットの生きる力を信じてあげて下さい。
生きる力は、人間を遥かに越えていきます。
5日間で退院もでき、今でも舌のリハビリですが、経過は良好です。
気持ちを前向きに持ちましょう。
ご意見・ご感想ありがとうございました!
●先生からのお返事
あたたかいお気持ちを分かち合ってくださり、本当にありがとうございます。
大きな手術を前に、ご家族でたくさん悩み、考え、迷われた時間があったことと思います。
その中で一歩を踏み出されたお気持ちに、私たちも胸がいっぱいです。
無事に退院し、今もリハビリを頑張っている姿を想像すると、とても嬉しくなります。
これからもご家族と一緒に、穏やかな毎日を支えていけたら幸いです。


