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日本獣医がん学会
こんにちは。看護師のまよです。
7月5日に東京で開催された「日本獣医がん学会」に、看護師の浅居さんと一緒に参加してきました✨️

当日は9時15分からの受講だったため、朝6時の新幹線で東京へ向かいました☺️
何度来ても東京駅は広くて、やっぱり今回も少し迷子に…💦
今回の学会には、腫瘍科看護師の資格取得を目指す看護師さんが約200人も参加されていたそうで、その熱意と空気感にとても刺激を受けました。
テキストも購入したのですが獣医師さん向けなのでテキスト開く度にスっと閉じたくなります……笑
講義はどれも非常に学びが多く、「もっとこうしてあげられるかもしれない」とハッとさせられる場面も多く、充実した1日となりました😊
他院での取り組みも知ることができ、「良いところはどんどん取り入れていきたい」と強く感じました。
私が腫瘍について深く学びたいと思うようになったきっかけは、2年前に虹の橋を渡った愛猫のクーちゃん(黒猫)の存在です。

クーちゃんは鼻腔内腺癌を患い、17歳3ヶ月で旅立ちました。
13歳で我が家に来た高齢猫でしたが、とても元気で健康優良児。最期まで優しくて、お利口さんで、何でも譲ってあげる穏やかな子でした。
ただひとつだけ——
私の隣で一緒に寝ることだけは、先住猫のらぴちゃん(キジ)にも譲らなかったのが、今でも微笑ましい思い出です🤣

大切な存在だったからこそ、何もしてあげられなかった無力感や、変わってあげたいと思うほどの悔しさや悲しさを経験しました。
でも同時に、クーちゃんは私に「寄り添うことの大切さ」や「その子らしく過ごす時間の尊さ」を教えてくれました。
だからこそ、その想いを無駄にしたくない。
今、病院に来てくださる患者様とそのご家族様に、少しでも安心して、その子らしい毎日を過ごしていただけるよう、日々学び続けています。
当院には腫瘍科認定(Ⅰ種・Ⅱ種)を取得されている先生が在籍しており、他府県から来院される患者様も多くいらっしゃいます。
だからこそ私は、診療だけでなく、飼い主様お一人おひとりにしっかり向き合い、何かあった時に「気軽に声をかけられる存在」でありたいと思っています。
小さな不安でも構いません。
少しでも安心していただけるよう、これからも寄り添い続けていきたいです☺️
すべての動物さんたちが、その子らしく穏やかに過ごせる日々と、健康で長く一緒にいられる時間を心から願っています🫶

