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飼い主様の声第181号!(舌下顎全切除を受けた猫ちゃんのご家族から)
「皆さまの声」をいただきましたのでご紹介させていただきます!
14才で舌下顎全切除を受けた猫ちゃんです!
●手術を終えたご感想
5月初めに(お名前)の下顎が腫れ始め、だんだんと大きくなっていく姿を前に、当時は不安で押しつぶされそうな毎日を過ごしておりました。そんな中6月初めに伊藤敏生先生の診察を受け、病気の詳しい説明を伺いました。先生の「手術したら痛みは取れます!」という力強いお言葉に大きな勇気をいただき下顎と舌を切除するという大きな手術に踏み切る決心がつきました。
手術から1ヶ月が経ちますが、(お名前)の目力もしっかりと戻りました。胃ろうからの給餌の際目を瞑って喉をゴロゴロと鳴らしてくれる姿を見て、本当に手術をして良かったと実感しております。下顎が無くなったことで、容姿は少し変わりましたが、想像していたよりも変化は少なく、親バカながら以前より増して愛おしさと可愛らしさが溢れているように思えます。
昨年の7月にリンパ腫を発症し、抗ガン剤治療で一度は良くなり喜んでいた矢先の、今回の扁平上皮癌の発症でした。それでも「生きたい」と示してくれた(お名前)の強い生命力を信じ、手術を選択して本当に良かったです。今回救って頂いた大切な命、これから(お名前)と過ごせる残された時間を1日1日大切に生きていきたいと思います。
最後になりますが、手術に踏み切る勇気を下さり、見事執刀で命を繋いでくださった伊藤敏生先生、本当にありがとうございました。また入院中に(お名前)を優しく、丁寧にお世話してくださった看護師の皆様にも深く感謝申し上げます。退院後も、不安になる私達にいつも親切に対応して頂き、どれだけ心の支えになったかわかりません。
(お名前)共々、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
●その他
丁寧な入院記録もありがとうございました。写真もかわいく撮って下さっててうれしいです。
ご意見・ご感想ありがとうございました!
●先生からのお返事
心温まるお便りをくださり、誠にありがとうございます。
舌と下顎を全部切除するという大きな手術へのご決断は、本当に勇気のいることだったと思いますし、手術が終了し、退院するまでは本当にご不安だったと思います。
ご本人の生命力の強さと、ご家族の「苦痛を取り除いてあげたい」という強い想いがあったからこそ、無事に乗り越えることができました。
胃ろうからの給餌で喉をゴロゴロと鳴らし、愛らしい表情を見せてくれている様子を伺い、心から安心いたしました。
容姿の変化を受け止め、以前にも増して愛情を注いでくださっているご家族の姿は、ご本人にとって何よりの安心感につながっているはずです。
今後もご家族と猫ちゃんが幸せに過ごすことができるよう紹介病院様と連携をとりながら、サポートさせていただきます。
ご不安なことや気になる変化がございましたら、遠慮なくご相談ください。



