スタッフの日常/ブログ
21歳ねこちゃんの長生きの秘訣とは!
こんにちは、看護師の川北です!
本日は前回のブログの続きで、実家のねこちゃんのお話をしたいと思います。
なぜこんなに長生きなのか??先日両親に話を聞いてみました。
🐱まずは猫ちゃんの自己紹介
名前:とらこ
年齢:21歳(今年の11月で22歳)
性別:女の子
特技:同居のマルチーズに威嚇すること
好きなこと:日向ぼっこ、なでなで
実はとらこちゃん、15歳の時に我が家へやってきました。
急に住む環境が変わってしまったので最初はとても心配しました。
家に来てしばらくは、姿が見えなくなって家中を探しまわることも。。。

(その時のお気に入りがこの場所でした)
それでも少しずつ慣れてくれて、今ではすっかり両親のことが大好きな甘えっこちゃんです😻
◆両親が大切にしている事◆
とらこちゃんのために日頃から色々と工夫してくれている両親に、気にかけている事はなにか聞いてみました。
⭐お外を見るのが好きなので、カーテンを少しめくって洗濯ばさみで固定!カーテンと床の間に隙間を作って、いつでもお外がみられる状態に。
⭐トイレの周りに囲いを作って、安心できる空間をつくる。
⭐あったかい場所が好きなので、冬はコタツと座布団ヒーターを。大好きなふんわりクッションも常に配置。
⭐お水とご飯が食べやすいように台を作って高さを出す(姿勢が上向くことで、飲食しやすくなる&老猫の関節にも優しい)
⭐毎朝寂しくてにゃーにゃ―と鳴いて呼ぶので、苦笑いしながら早朝に起床
沢山の回答の中からいくつか選別してみました^^
(個人的に最後の回答を聞いてクスっとしました😹あるあるでしょうか!?)
◆腎臓病と付き合いながら◆
当初の血液検査で腎臓の病気がみつかっていました。
《食事》
腎臓用の療法食に変更しました。初めは何とか食べてくれていた食事ですが、飽きがきてしまうと他の味にも挑戦し、トッピングも色々と工夫しましたが、だんだんと食べてくれなくなりました。腎臓が悪い猫ちゃんは食事をとることも大事なので、今は腎臓食にこだわりすぎず食べられるご飯を食べてもらっています。
《お水》
前回のブログでもお話ししたように、お水を飲むことはとても重要です。
お水を飲むお皿の高さを上げることの他にも、常にお皿をきれいにすることで「飲みたい」気持ちを持ってもらうことも大切にしています。
😽前回のブログはこちらから
病気は徐々に進行しており、現在点滴は1週間に1回に、薬は2種類に増えましたが、大きな悪化は無く、自宅で穏やかに暮らしてくれております。
腎臓病は一度失われた機能を元に戻すことは難しい病気ですが、毎日の食事量、飲水量、おしっこの量など小さな変化に気づくことで進行を遅らせることは可能です。気になる点があれば早めに病院にご相談くださいね😸

◆少しでも長く元気に過ごしてもらうために💓◆
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高齢猫さんも、元気いっぱいの猫さんも、今の健康状態を知っておくよい機会です。
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21歳のご長寿とらこちゃん、これからも穏やかに過ごせますように⭐
皆さまも、何か工夫しているがあればぜひ教えてくださいね!
愛玩動物看護師 川北

