飼い主様の声/虹の橋の声

飼い主様の声/虹の橋の声

虹の橋の声(トイプードルさんのご家族から)

〔虹の橋の声〕

トイプードルさんのご家族より「虹の橋の声」を頂きましたので、ご紹介いたします。

 

このたびは、パール(トイプードル)が大変お世話になり、本当にありがとうございました。
これまでパールは、かかりつけの動物病院で定期的に診察を受けておりましたが、9月に突然倒れ、かかりつけの先生から、より設備の整った病院で診察を受けるよう勧められ、かもがわ動物医療センターを受診することになりました。
診察の結果、急性腎不全であることが分かりました。
実は、数年前にも膀胱の腫瘍を切除する処置で、かもがわ動物医療センターにお世話になったことがあります。その際は手術も無事に成功し、その後は元気に過ごすことができました。
それから月日が流れ、パールも14歳9か月となりました。高齢であることもあり、今回もこちらで腎不全の治療をお願いすることになりました。
主治医の先生からは、3日間連続で、一日入院による治療を勧めていただきました。しかし、パールは落ち着きのない性格で、ケージの中を歩き回ることが多く、点滴のチューブが絡まってしまうため、一日入院での治療は難しいとのことでした。 そのため、半日入院による治療を一週間ほど続けていただきました。しかし、14歳を超える高齢であることなどから、これ以上治療を続けることは難しいとのお話があり、主治医の先生と相談したうえで、緩和ケアへ切り替えることになりました。
治療期間中、主治医の先生には、パールの状態や今後の治療方針について、その都度丁寧に説明していただきました。また、私たち家族の不安な気持ちにも寄り添い、いつも親身になって対応していただきましたこと、心より感謝申し上げます。
おかげさまで、パールは最期まで大きく苦しむことなく、穏やかに、そして安らかに眠るように旅立つことができました。家族としても、安らかな最期を迎えられたことに、深く感謝しております。
25日間にわたり、担当医の伊藤(章)先生をはじめ、スタッフの皆様には、いつも温かく親切に接していただき、本当にありがとうございました。
数年前の手術のときから今回の治療に至るまで、長きにわたりパールを大切に診ていただきましたこと、家族一同、心より感謝しております。 先生方、スタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。