去年の写真なのでまだまだ笑顔炸裂のサリーちゃんです

 

当院の患者さまも何人かいらっしゃったので嬉しく思いました

 

 

自分で写真を撮ってもなかなかしっかりした作品を作るのが難しいですが、このような形で思い出を残せることは素晴らしいことだと思うので、皆さんも機会があれば是非是非してほしいと思います

 

 

少し暗い話にはなりますが…

 

ご長寿ということはこの先長くないことはわかっています。

目を背けてしまいたくなることが近いこともわかっています。

 

だからこそ残り少ない時間をどう過ごすのか、家族と喧嘩しそうになりながらも私も一飼い主として沢山考えました。

 

結論は

どれも間違いではないということ

その子のことを考えて一生懸命に出した答えならそれが1番ではないか

という結論になりました。

 

 

支離滅裂な記事になってしまいましたが…

言いたかったことは

愛されるべき存在のこの子達を最後まで沢山の愛で包み込んでほしいということです。

 

最後まで目をそらさないで、最後の最後まで真剣に向き合っていこうと私自身思いました