飼い主様の声(輸血)/飼い主様の声

飼い主様の声(輸血)/飼い主様の声

飼い主様の声第141号!(献血を受けたシャムミックスちゃんのご家族から)

「皆さまの声」をいただきましたのでご紹介させていただきます!

輸血治療を受けたゆきちゃんです!

 

輸血治療を受けたご感想

命をありがとう。
輸血をしてもらったおかげで、手術ができ、そのあとの治療に繋がりました。

我が家のゆきちゃん(シャムミックス14歳)、2024年のお正月あたりから、大きく体調を崩しました。それまでも嘔吐が多く、心配はしていたのですが、急激でした。
吐くことが多く、食べれなくなりました。年齢のせいかな、ストレスなのかなと家族で話していましたが、急激に痩せいき、動くことも少なくなりました。
近医の診断では肥満細胞腫ではないか、ということでしたが、対処できないということで毎日のように点滴をしてもらいました。
そのうち、口からの唾液もとまらなくなり、1月の下旬には、もう、つらくてうめくだけで、全く動かない状態になりました。
家族みんなで泣きながらゆきちゃんをかこみ、「もう少し頑張る?がんばれる?」と聞くと、うめきながら目をじっとみつめてくれました。
※このときのことは思い出したくなくて、写真もみれません…

なんとかゆきちゃんに生きてほしい、その一心で、すぐにかもがわ動物医療センターに電話をしました。
ここなら診てもらえるかもと、以前から検索していたのです。
電話口で丁寧に症状を聞いてくださり、終了時間間際でしたが、すぐに来てくださいと言っていただけました。そして、先生が入り口で待っていてくださったこと!!!
このときのことは、本当に一生忘れません。

その後、肥満細胞腫の診断をしてくださり、つらい唾液の流延もとまる治療もしてもらいました。このことで、ゆきちゃん自身が「生きる」という力を再び持ってくれました。自分で少しづつご飯も食べるようになりました。
ただ、肥満細胞腫は、膵臓がもう腫瘍でいっぱいの状態まで進行していて、そのための高度な貧血にも陥っていました。
数日後、もう輸血しないと、命さえあぶないという状態になりました…。
でも、できることはあります、と、供血してくれるねこちゃんがいないか、LINEでお声かけしていただくことになりました。
これが2月初旬です。
状態に落胆し、車にもどったときに、電話がありました!
「供血してくださるねこちゃんがいました!もうこのまま入院してください。」
なみだがでました。
このときのことも!本当に一生忘れません。

供血してくれる、ゆきちゃんに命をわけてくれるねこちゃんがいるんだと、そして、私たちのつらい思いに共感して、支えようとしてくれているねこちゃんたちのパパ、ママがいることに、感動しました。心強く思いました。

輸血のあと、翌日には手術で膵臓摘出(20㎝くらいありました!)、その元気な血液は、さらにさらに、ゆきちゃんの身体をも、みごとに復活させてくれました!

術後、栄養状態を改善させるために(内服もしっかりのめるよう)食道チューブを挿入し、退院しましたが、その後、口からもしっかり食べれるようになり、みるみる体重も増え、3月下旬には、挿入したチューブも抜去できるようになりました!

今は分子標的薬を内服しながら、進行をおさえています。
体重も3.5キロ、貧血も大丈夫です。
薬を飲むのが大変で、日々、看護師さん、先生のお世話になることも。

臆病だったのが、人懐っこくなりました。
供血いただいたねこちゃんの性格が入ったのかなと思っています。
だから、先生も看護師さんも、病院に来ているねこちゃんも大好きです。

何度も言っても足りないくらいです。
家族みんなでいつでも言ってます。ありがとう。

その他

いつもありがとうございます。ペットといえど家族です。
家族としてあたたかく対応してくださるスタッフのみなさま、本当に感謝しています。

 

ご意見・ご感想ありがとうございました!