〔虹の橋の声〕

ロシアンブルーさんのご家族より「虹の橋の声」を頂きましたので、ご紹介いたします。

吉田先生、スタッフの皆様へ

このたびは愛猫ののあが最期の時を迎えるにあたり
大変お世話になり深く感謝しております。

いつもの場所にのあがいるような気がして、でもやっぱりいなくて、
ふと寂しくなって・・・今はまだそんな日々を送っています。

もしかしたらもう・・・と思いはじめてからは精神的にかなりしんどかったのですが、
先生にいろいろ話を聞いてもらったことで不安な気持ちを抱えながらも何とか最期を看取ることができました。

振り返ってみれば甲状腺の病気がみつかって３年になるのですね。
その間治療を受けながらも日々穏やかに過ごせたのは、いつも親身になって話を聞いてくださり、温かい言葉をかけてくださる皆様のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。